1999/06/15 | The supposition of one day | |
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| ふっと目が覚めて、腕を自分の体で押しつぶして寝ており、血が止まっていることに気づきました。 よくあることです。 腕が重く、ぴりぴりと感じて、さっと体を起こしました。 結構しびれて、感覚がほとんどなくなりました。手が切れてしまったらこんな感じかなと 思いました。ある程度まではすごく痛くて、感覚が重くありますが、急に何もないことに気づく。 例えば、脳で同じ事が起きたら、少しずつ意識の電圧が下がって、死ぬのかな。 |
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