2000/03/18
物心ついたときから行っている、この日記にも何回か書いたステーキ屋のマスターは
田舎の母が病気ということでこの街を去りました。まったく、絵に書いたような話です。
おいしいワインを一本開けて、名残を惜しみました。僕は普段あまり飲まないので、顔が真っ赤です。
帰りに、ポインセチアを一鉢もらいました。
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